先日、フッ化物製剤応用の最新情報のセミナーに行ってきました。
講師は東京歯科大学衛生学講座 教授 眞木吉信先生です。
日本は平成29年3月17日に、フッ化物配合歯磨剤のフッ化物イオン濃度の上限が
1500ppmとする高濃度フッ化物配合歯磨剤の医薬部外品としての市販が厚生労働省で認可されました。
ひらい歯科医院でも導入していますが、
6歳未満の子供には控えるなどの注意を守りながら、使用していくことが必要です。
詳しくは、歯科衛生士にお聞きください。
ひらい歯科医院 根本園恵
街の歯科小病院 ひらい歯科医院では おひとりおひとりの歯科主治医である院長 平井滋 と副院長 白石秋子を中心にトップクラスの専門医が最先端の検査・治療機器を駆使して診察治療にあたっています。約40,000本のインプラント治療実績を持つ飯島俊一教授(東京歯科大学)、歯周病の第一人者 小川智久准教授(日本歯科大学)、矯正治療担当 金島貴子先生、麻酔治療担当 緒方奏先生、顧問 安藤智教授(東京女子医大)、そして、明るく、丁寧で親切な衛生士・スタッフを含めチームで誠心誠意対応させていただいています。
先日、フッ化物製剤応用の最新情報のセミナーに行ってきました。
講師は東京歯科大学衛生学講座 教授 眞木吉信先生です。
日本は平成29年3月17日に、フッ化物配合歯磨剤のフッ化物イオン濃度の上限が
1500ppmとする高濃度フッ化物配合歯磨剤の医薬部外品としての市販が厚生労働省で認可されました。
ひらい歯科医院でも導入していますが、
6歳未満の子供には控えるなどの注意を守りながら、使用していくことが必要です。
詳しくは、歯科衛生士にお聞きください。
ひらい歯科医院 根本園恵