舌再建手術や軟口蓋全欠損の症例写真をみたり、舌接触補助床等のお話を聞きました。
日常クリーニングに来院された患者様の歯や歯肉だけでなく、舌や頬粘膜など口腔内全体を診る習慣が大切だとあらためて思いました。
ひらい歯科医院 根本園恵
街の歯科小病院 ひらい歯科医院では おひとりおひとりの歯科主治医である院長 平井滋 と副院長 白石秋子を中心にトップクラスの専門医が最先端の検査・治療機器を駆使して診察治療にあたっています。約40,000本のインプラント治療実績を持つ飯島俊一教授(東京歯科大学)、歯周病の第一人者 小川智久准教授(日本歯科大学)、矯正治療担当 金島貴子先生、麻酔治療担当 緒方奏先生、顧問 安藤智教授(東京女子医大)、そして、明るく、丁寧で親切な衛生士・スタッフを含めチームで誠心誠意対応させていただいています。
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2019年6月8日土曜日
2019年3月10日日曜日
講習会行ってきました
先日、衛生士清水と二人で参加してきました。
「この人は今 どの程度食べられるのか?」
「どこまで回復できそうか?」を
医学的根拠を持って見極めること(評価▪診断)適切な対処をとること(リハビリなのか代償法なのか)が大事だとあらためて思いました。
また、トロミ材をお茶とジュースに混ぜ実際に飲んでみる実習もありました。
お茶はトロミ材を入れると、より苦味を強く感じること実感しました。
ひらい歯科医院 根本園恵
「この人は今 どの程度食べられるのか?」
「どこまで回復できそうか?」を
医学的根拠を持って見極めること(評価▪診断)適切な対処をとること(リハビリなのか代償法なのか)が大事だとあらためて思いました。
また、トロミ材をお茶とジュースに混ぜ実際に飲んでみる実習もありました。
お茶はトロミ材を入れると、より苦味を強く感じること実感しました。
ひらい歯科医院 根本園恵
2019年3月1日金曜日
研修会
東京都学校歯科医会 鈴木博先生に、学校歯科検診時の咬合異常の判定の基準を症例をみながらお話を聞きました。
子供の発達段階に即した審査基準が大切であることが改めてわかりました。
ひらい歯科医院 根本園恵
子供の発達段階に即した審査基準が大切であることが改めてわかりました。
ひらい歯科医院 根本園恵
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