街の歯科小病院 ひらい歯科医院では おひとりおひとりの歯科主治医である院長 平井滋 と副院長 白石秋子を中心にトップクラスの専門医が最先端の検査・治療機器を駆使して診察治療にあたっています。約40,000本のインプラント治療実績を持つ飯島俊一教授(東京歯科大学)、歯周病の第一人者 小川智久准教授(日本歯科大学)、矯正治療担当 金島貴子先生、麻酔治療担当 緒方奏先生、顧問 安藤智教授(東京女子医大)、そして、明るく、丁寧で親切な衛生士・スタッフを含めチームで誠心誠意対応させていただいています。
2月19日日曜日
ひらい歯科医院の 久芳、清水、根本の3人で
勉強してきました。
柴垣博一先生のインプラント周囲炎の汚染物質除去のお話
昇 直美衛生士の実際に行っているメインテナンスのお話など
実践に役立つ内容でした。
しかし一番大切なのは、インプラント周囲炎を起こさないこと。
そのためには患者様のプラークコントロールは不可欠です。
そしてそれをお手伝いするため私たち歯科衛生士も頑張っていきたいと思います。
ひらい歯科医院 根本園恵
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