街の歯科小病院 ひらい歯科医院では おひとりおひとりの歯科主治医である院長 平井滋 と副院長 白石秋子を中心にトップクラスの専門医が最先端の検査・治療機器を駆使して診察治療にあたっています。約40,000本のインプラント治療実績を持つ飯島俊一教授(東京歯科大学)、歯周病の第一人者 小川智久准教授(日本歯科大学)、矯正治療担当 金島貴子先生、麻酔治療担当 緒方奏先生、顧問 安藤智教授(東京女子医大)、そして、明るく、丁寧で親切な衛生士・スタッフを含めチームで誠心誠意対応させていただいています。
日本人成人の8割近くが歯周病といわれています。
歯肉縁下プラークには歯周病をおこす原因菌がいます。
歯周基本治療によりポケットの細菌量が減少すると
潰瘍面が閉鎖されBOP(−)になり
歯周病菌の必須栄養素がなくなりプラーク細菌叢が健康状態に戻る
ということでした。
引き込まれる内容であっという間の2時間でした。
かかりつけ歯科衛生士となるようがんばろー!と
思わせていただける講演でした。
天野敦雄先生 ありがとうございました。
ひらい歯科医院 根本園恵
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